通訳:実際の仕事 @Topics
仕事はどうやって見つける?
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通訳は学校を修了してから仕事をし始めるとうタイプの仕事ではない。また、学校も技術習得の場であって、卒業したからといって仕事を保証してくれるというわけでもない。多くの通訳者は、以下のような方法で仕事を獲得している。
(1)通訳スクール在学中に学校に掲示されている求人に応募
(2)通訳スクール在学中に学校関連のエージェントから仕事を紹介してもらう
(3)通訳スクール在学中に別のエージェントに登録して仕事をもらう
(4)通訳スクールを修了してから別のエージェントに登録して仕事をもらう
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「エージェント」というのは、通訳者と通訳者を必要としている企業などの間で仕事を仲介する業者。大手の通訳者養成スクールは、関連会社としてPCO(Professional
Congress Organizer)としての業務を行っているエージェントがあり、在校生や卒業生を通訳者や語学スタッフとして多く起用している。このようなスクールでは、受講生をOJTで一人前になるように養成し、結果的には自社の通訳者として使えるというメリットがある。
その他にも、通訳エージェントには以下のような種類がある。
・政府関連機関
・イベントの企画・運営を中心とするエージェント
・国際会議やイベントを中心とするエージェント
・芸能関係を中心とするエージェント
・旅行業務を中心とするエージェント
・人材派遣会社
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幅広く仕事をしていくためには、スクール系のエージェントにだけ頼ってもいられないのが現実なので、上のようなエージェントに数多く登録し、仕事をこなしながら同時にスキルアップも続けていく必要がある。
エージェントに登録するには?
上に挙げたさまざまな分野のエージェントに登録するには、新聞広告やウェブからの求人募集を探して応募することが多い。また。求人がなくても、応募だけ受け付けるエージェントもある。応募に必要なのは、履歴書、職務経歴書の提出、そして面接やトライアルを受けること。そこで、実力を認められたらそのエージェントに登録することが可能になる。面接では、人柄と経験を主に重視する。
<仕事獲得までの流れ>
新聞などの求人欄を見て、募集の探索
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エージェント・派遣期間に電話でコンタクト、応募したい旨を伝える
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面接・トライアル
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登録決定
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エージェント若しくは派遣機関から最初の仕事の打診
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現場で通訳の仕事
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未経験者はどうやって仕事を獲得すればいいの?
エージェントに登録する場合は、やはり通訳未経験では難しい。そこで、以下のような方法で経験を積んで行く人が多い。
・ボランティア通訳
国際交流団体などの機関に登録し、ボランティア通訳として経験を積む。報酬は貰えないが、通訳者としての経験にはなる
・政府関連機関に登録
民間のエージェントより敷居が低く、いったん実力が認められると比較的コンスタントに仕事を回してくれる。
・人材派遣会社に登録
通訳専門のエージェントより登録→仕事獲得が比較的簡単。外資系企業などで社内通訳をしたりすることが多い。ただ、同じ企業でずっと働いていると、通訳者に必要な「異なるテーマの通訳のスキルアップ」がおろそかになるため、ある程度の実力と経験がついたら、通訳専門のエージェントに応募することが必要。 |
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